特集 Special さくら市の主な祭り&イベント 2020.10.26 春 桜、ポピー ・・・・ 街や里山に訪れる春の息吹。 早乙女の桜並木ライトアップ(3月中旬~4月上旬) とちぎ並木100選にもあげられる「早乙女の桜並木」、県道の両側約500メートルにわたるソメイヨシノの並木は、春には桜のトンネルとなり、ライトアップされて幻想的な空間をつくりだす。 過去のイベント案内はこちら! 春の芋ぐし観音縁日(春分の日前後) 毎年、春に「いも串」、秋に「とうみぎ」観音縁日祭が足利氏ゆかりの歴代墓所、喜連川龍光寺参道において開催されます。龍光寺の本尊である十一面観音に芋串をお供えする祭り。 過去のイベント案内はこちら! さくらめぐりポタリング(3月下旬~4月中旬) さくら市の桜と観光スポットを自転車で自由に散策(ポタリング)するイベントで、お土産・ランチ付きのお得な「さくらめぐりチケット」を持ってさくら市の桜とグルメを堪能できる。 過去のイベント案内はこちら! 咲くライド・さくら市(4月上旬) 氏家ゆうゆうパークをスタートし、市内の桜スポットを自転車でめぐります。25㎞と42㎞の2コースがあり、地元グルメを味わえ、ランチとお土産が付く。 過去のイベント案内はこちら! 氏家ゆうゆうパーク桜祭り(4月上旬) 1,560mの桜づつみは今が旬の成木から成り、桜祭り開催中は様々な催し物やライトアップを行い、夜空に幻想的な夜桜が浮かびあがる。 過去のイベント案内はこちら! きつれ川商工桜まつり(4月上旬) 「早乙女の桜並木」を玄関口に、喜連川商店街を会場にした祭り。展示即売会、ビンゴゲーム、コスプレ、ウォークラリーなど催しで賑わう。 過去のイベント案内はこちら! 一葉100本桜まつり(4月上旬) ソメイヨシノが散った後に楽しめる遅咲きの一葉桜の並木を舞台に、ご当地アイドル・よさこい・和太鼓などの催し物や模擬店で賑わう。 過去のイベント案内はこちら! 喜連川公方春の誘い~花と端午の節句~(4月中旬~5月上旬) 喜連川地区の20数ヶ所で、武道・武勇の象徴である五月人形などを展示する。花と端午の節句にちなんだ作品の展示などもある。 過去のイベント案内はこちら! さくらテラスイベント(5月頃) 2018年にJR氏家駅前にオープンしたさくらテラス。駅前展示館では定期的にさくら市の魅力発信をする展示をするほか、イベント広場さくらスクエアでは季節ごとに不定期でイベントを開催し、街なかが賑わう。 過去のイベント案内はこちら! きつれ川ポピーまつり 荒川河川敷にある約1万5000㎡の広さを誇るポピー畑、荒川や喜連川丘陵、遠くには日光・那須連山などを望むロケーションでポピーまつりは開催され、当日は楽しいイベントなどで賑わう。 過去のイベント案内はこちら! 喜連川丘陵 里山木工fair 喜連川丘陵の里 杉インテリア木工館を舞台に、簡単木工塾やワークショップ、じゃんけん大会などを行う。ランチは地元のこだわり食材を利用。 過去のイベント案内はこちら! 夏 鮎つりが始まると夏到来! 花火、なつかしいお祭り。 鮎つり解禁(6月上旬) 鬼怒川の本流、荒川、内川は鮎つりの名所。また、喜連川地区では鮎の養殖も盛んでその生産量は東日本一を誇る。【シーズン】6月1日~10月下旬 鬼怒川漁業協同組合 ℡028-662-6211 那珂川北部漁業協同組 合℡0287-54-0002 きつれ川の鮎まつり(6月中旬~下旬) 鮎つりが盛んで、鮎の生産量も東日本一を誇る喜連川地区では、「鮎釣り体験」「塩焼き体験」「鮎つかみ取り」などが楽しめる「鮎まつり」を行っています。当日はステージショーなども行われ、会場を賑やかす。 過去のイベントの案内はこちら! さくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル(7月頃) ジプシージャズの創始者として知られるギタリスト「ジャンゴ・ラインハルト」の名を冠したイベントで、ジプシージャズを中心にその精神に共感するミュージシャンとオーディエンスが集い楽しむ音楽のお祭り。 過去のイベント案内はこちら! もりのひ(7月中旬) 段ボールで職人の街をつくり、自然の中で ものづくりにふれ、親子で森とあそぶ日。当日は、【もりのひ】でしかみられないもりをテーマにした作品や食べ物ワークショップが集まる。 過去のイベント案内はこちら! 氏家商工祭り(7月下旬) 商工会で全国初の地域団体商標を取得した「氏家うどん」が楽しめる素人うどん打ち大会、うどんガーデン、阿波おどり、豪華景品が魅力の中元福引き大売出し抽選会などを中心に多彩なイベントで賑わう。 過去のイベント案内はこちら! 喜連川天王祭(7月下旬) 450有余年の歴史と伝統ある喜連川神社の天王祭。その名をかつては「あばれみこし」として近郷近在に知れ渡り、多くの若衆がもみ合う勇壮な神輿は他に類を見ない壮絶な祭り。当日は、まちなかも出店や催しなどで賑わう。 過去のイベント案内はこちら! うじいえ納涼彩(8月上旬) JR氏家駅前で、「こどもおはやし演奏」に始まり、賑やかなダンスパフォーマンス「さくら童里夢フェスタ」へと続き、夕暮れから灯される幻想的な創作灯ろうの揺らめきに彩られる「うじいえ納涼彩」、どこか懐かしい夏祭りの雰囲気が漂う。 過去のイベント案内はこちら! 喜連川サマーフェスティバル&花火大会(8月中旬) 日中のステージショーから始まるサマーフェスティバルは、クライマックスの花火へと続く。喜連川丘陵に包まれたロケーションで、尺玉40発以上が打ち上げられ、真上に上がる尺玉の大迫力と豪華スターマインの響宴は一見に値する。 過去のイベント案内はこちら! 秋 歴史ある寺社の祭り 食欲の秋、スポーツの秋。 秋のとうみぎ観音縁日(秋分の日前後) 毎年、春に「いも串」、秋に「とうみぎ」観音縁日祭が足利氏ゆかりの歴代墓所、喜連川龍光寺参道において開催されます。龍光寺の本尊である寿一面観音にトウモロコシ(とうぎみ)をお供えする祭り。 過去のイベント案内はこちら! さくら市マラソン大会(10月上旬) さくら市主催のマラソン大会、1㎞からハーフマラソンまでの4コースがあり家族で参加できる。見晴らしのいい風景の中でマラソンを楽しめる。過去に猫ひろし氏などがゲストランナーで参加。 過去のイベント案内はこちら! きつねの嫁入り(10月下旬) 喜連川の名の由来になった「きつね川」伝説にちなんだ祭り。キツネの化粧をした新郎新婦が結婚式を挙げ、着物姿の参列者とともに商店街を歩く。 過去のイベント案内はこちら! さくらマルシェ(9月~11月) JR氏家駅前さくらテラス、さくらスクエアで開催される。さくら市の食と地酒を楽しめ、ステージイベントや抽選会など様々な催しで会場を賑やかす。 過去のイベント案内はこちら! 今宮神社大公孫樹祭り(11月中旬) さくら市指定の天然記念物で高さ25m、樹齢700年の大イチョウをライトアップし、様々な催しで賑わう。 過去のイベント案内はこちら! 冬 年の瀬、新年の露店市 喜連川公方太鼓、雛めぐり・・・。 暮市(12月23日) 県内の露天商が集まり、縁起物や正月用品、日用雑貨などを並べて商う。商店街では、福引きや売出しも行われる。 過去のイベント案内はこちら! 花市(1月7日) JR氏家駅前の氏家大通りが歩行者天国になり、花や縁起物などの露店が並ぶ。 過去のイベント案内はこちら! 国際太鼓フェスティバル(1月初旬) さくら市の喜連川公方太鼓をはじめ、全国で活躍する和太鼓やアフリカ太鼓、ジャンベ、パーカッション奏者などが集う打楽器の祭典。 過去のイベント案内はこちら! 氏家雛めぐり(2月上旬~3月上旬) JR氏家駅近くの商店や公共施設、個人宅などに雛人形のお飾り処を約80ヶ所設け、街なかを華やかに彩ります。様々な催しや体験教室も開催している。 過去のイベント案内はこちら!