日本画界をリードする日本美術院、『春の院展』をさくら市ミュージアムで開催! 2020.10.13開催報告 伝統と革新を信念とし、現代の日本画界をリードする「日本美術院」「春の院展」をさくら市で6度目の開催、心に響く作品との出会いがそこにある 伝統と革新を信念とし、現代の日本画界をリードする「日本美術院」。その設立は、明治31(1898)年と長い歴史があります。当市出身の荒井寛方(1878-1945)も院展同人としてその名を刻みました。「春の院展」がさくら市で開催されるのは今年で6度目です。名品ぞろいの同人作品に加え、受賞作品、さらには同人岸野香をはじめとする本県にゆかりの作家作品等、90点という豪華な展示となっております。今だからこそ、皆さまの心に響く作品との出会いが必ずあるはずです。 リーフレット(表)/ リーフレット(裏) 基本情報 会期令和2年10月17日(土曜日)~11月23日(月曜日・祝日) 会場さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館- 所在栃木県さくら市氏家1297 電話番号028-682-7123 会館時間午前9時-午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日10月19日、20日、26日、11月2日、4日、9日、16日、17日 入館料一般600(500)円、高校・大学生400(300)円、小・中学生200(100)円 *( )内は20名以上の団体料金 *さくら市民は半額、さくら市内の小中学生は無料 *障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名はさくら市民無料、市外300円 主催さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-/公益財団法人日本美術院 共催下野新聞社 協力氏家ロータリークラブ/ さくら市建設産業協議会 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 開催報告