観光マップ ●るるぶ特別編集さくら市 ● さくら市喜連川ミニ観光マップ ● 喜連川温泉パンフレット ● デジタルスタンプラリー『嶋子とさくらの姫プロジェクト』 喜連川地区モデルコース コース概要 1大手門 徒歩1分 2喜連川神社 徒歩すぐ 3御用掘 徒歩4分 4寒竹囲いの家 徒歩7分 5龍光寺 徒歩2分 6和い話い広場 徒歩2分 7街の駅本陣 1大手門 喜連川足利氏館跡。現在は、さくら市役所喜連川支所。平成3年3月、誇れる町づくり事業の一環として、喜連川藩足利家館跡に町が復元新築しました。町づくりメインテーマ「歴史と文化の城下町づくり」のもとに大蔵ヶ崎橋、文学の道、心字の池、御用堀等の事業の中でもシンボル的なものです。高さ9.5m、幅17m、奥行6mの鉄筋コンクリート造り。この復元を契機に歴史と伝統あふれる郷土づくりを更に進め、観光・文化・産業面で躍進することを期待して造成されました。 詳しくはこちら 徒歩1分 2喜連川神社 450年の歴史ある神社。夏の天王祭「暴れ神輿」は圧巻です。本社の元宮は天王宮で、夏祭りは「お天王さん」。あばれ神輿の名で近郷まで知られています。永禄6年(1563年)塩谷15代兵部大輔惟朝が尾張国津島牛頭天皇宮の分霊を勧請して創建したと伝えられます。塩谷氏、喜連川氏の代々崇敬の社で喜連川ほか15郷の総鎮守といわれました。 詳しくはこちら 徒歩すぐ 3御用堀 現在の農業用水です。江戸時代からの石積みが見られます。 詳しくはこちら 徒歩4分 4寒竹囲いの家 喜連川公方6代城主 茂氏公が、藩士の宅地を囲むのに、板塀などでは製作保繕が大変なので、笹の密植するのを利用して、これを生垣とすることを奨励しました。この生垣を鼈甲(べっこう)垣ともいいます。 詳しくはこちら 徒歩7分 5龍光寺 60基ほどの石塔、石灯籠が並び、さくら市指定文化財です。 詳しくはこちら 徒歩2分 6和い話い広場 旧銀行跡地。中にある大金庫は一見の価値があります。地産物の販売も行っています。 詳しくはこちら 徒歩2分 7街の駅本陣 旧警察署を改修。建物内には留置所跡などがあります。1階は食事処、2階はギャラリー外観内部と西洋風です。 喜連川温泉歩き疲れた体を日本三大美肌の湯で癒しましょう♪ 喜連川温泉は健康増進に効果的で、リウマチ・神経痛・糖尿病・不妊症その他効能範囲が多岐にわたり効果がすばやくあらわれるのが特徴です。 詳しくはこちら Map