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第2回 さくら市の桜フォトコンテスト結果発表

第2回 さくら市の桜フォトコンテスト」への応募作品の中から、厳正な審査を経て選出された20点を発表いたします。
※写真の掲載は入賞までです。

また令和6年3月16日(土)~4月21日(日)には、大賞から花作までの全ての授賞作品をA3ノビサイズにプリントし、氏家駅前のさくらテラス展示館にて展示する予定です。

大 賞


《Run! 爛! ラン!》
栃木県さくら市・古川 若菜(33)
撮影地:氏家ゆうゆうパーク(氏家地区)

優秀賞


《歓喜》
栃木県宇都宮市・村岡 大学(73)
撮影地:氏家ゆうゆうパーク(氏家地区)
【コメント】
ゆうゆうパークは、春になると満開の桜が素晴らしい桜並木を見せてくれます。夕方には桜並木に夕焼けが真っ赤に燃えて、さらに素晴らしい景色にしてくれます。今回の撮影は、桜と夕焼けを背景に親子を撮影してみました。愛らしい親子を撮影できたかと思います。これからもさくら市のきれいな桜を撮影していきたいと思います。ありがとうございます。


鬼怒河川堤を彩る
栃木県宇都宮市・須藤 幸富(75)
撮影地:氏家ゆうゆうパーク(氏家地区)

さくら市長賞


《淡い春の思い出》
栃木県さくら市・村上 諄(33)
撮影地:氏家ゆうゆうパーク(氏家地区)

さくら市氏家観光協会長賞

《切り取られた風景》
栃木県さくら市・田口 順子(51)
撮影地:さくら市ミュージアム周辺(氏家地区)
【コメント】
 趣味で写真をはじめて11年、毎年ゆうゆうパークとさくら市ミュージアムで桜を撮り続けて来ました。去年からフォトコンテストが始まり、SNSにアップするだけではなく、これまでのこの場所で自分が撮影してきた美しい桜の風景を出してみようと思い応募させていただきました。
 毎年同じ場所で撮影していても、その時々で撮れる桜の風景は違っており一期一会で、作品に写っている女性の方も、その時桜を観に来ていて通りがかったところ、素敵な笑顔で快くご了承くださり感謝しております。その出会いとこの一枚が良いと思ってもらえたことがとても嬉しいです。
 本当にありがとうございました。

入 賞  ※五十音順


《ボクのお家どこ》
栃木県宇都宮市
海老根 登(77)
撮影場所:クラ桜(氏家地区)


《しっとり将軍》
栃木県さくら市
小野 康二郎(28)
撮影場所:将軍桜(氏家地区)
【コメント】
 昨年にカメラを購入し、折角だからコンテストにて賞を取れるような写真を撮りたいと考えていたところ、桜フォトコンテストがあることを知り、市内の桜を撮って回りました。
 市内の数ある桜の中でも、雨の中をたたずむ将軍桜がひときわ存在感を放っていました。
 雨の桜もたまにはいいものです。


《6年間見守ってね》
栃木県真岡市・佐海 忠夫(75)
撮影地:氏家小学校(氏家地区)
※学校の敷地内
【コメント】
第1回桜フォトコンテストで入賞した氏家小学校に、今年も訪れました。満開の桜の前で記念撮影している親子に声をかけて、後ろから撮ることで画題のイメージが伝わったと思います。


《花の天守閣》
栃木県鹿沼市
堂前 勝雄(80)
撮影地:お丸山公園(喜連川地区)
【コメント】
この度写真コンテストに入賞させて頂き誠に光栄に思っております。ありがとうございました。今後もさくら市の益々のご発展をお祈り申し上げ御礼とさせて頂きます。


《記念の1コマ》
栃木県宇都宮市
野川健一(73)
撮影地:氏家ゆうゆうパーク(氏家地区)
【コメント】
「さくら市」その名の通り、ゆうゆうパークの桜はとても素晴らしい桜の景観です。一人でも多くの人に写真を通して伝えられたらと思います。

 

花 作  ※五十音順

《桜舞う庭》
栃木県さくら市・青柳 佑未(34)

《うららかな春》
栃木県日光市・石川 恒生(52)

《春を追いかけて》
栃木県さくら市・猪瀬 祐加(36)
【コメント】
この写真はコロナ禍が長い冬のように感じ、やっと先が見えてきた頃に撮った写真です。子供たちが蝶を追いかけている姿が「春を追い掛けて」いるように見えシャッターをきりました。長い冬も終え、暖かな春の陽射しと桜と、はしゃぐ子供たち。当たり前の日常を当たり前と思える日々であってほしいという願いを込めて応募しました。

《春の散歩道》
栃木県宇都宮市・大槻 典雄(72)

《ピカピカの一年生》
栃木県宇都宮市・大森 修(77)
【コメント】
私は氏家の写真クラブえんがわに入っています。また亡き母が松山の出のためさくら市には愛着を感じていました。そのような訳でさくら市の桜フォトコンテストに応募しました。入選できたのはただうれしいの一言です。さくら市とさくら市氏家観光協会のご活躍をねがっています。

《芸術に見入る》
栃木県宇都宮市・小川 昭一(83)
【コメント】
写真撮影を趣味としている年寄りですが、入選は励みになります。当日は宇都宮市「緑二丁目自治会」のウォーキングで十数名のメンバーと一緒に行った時の一コマです。副会長兼引率者というところでしょうか。「氏家ゆうゆうパークの桜まつり」には前から毎年出かけています。桜シーズンは忙しいですが、皆を案内するなら「当地」と前々から思っておりましたので、賞もいただき「モデル」も喜んでいます。

《記念日》
栃木県さくら市・小林 浩(60)
【コメント】
桜の花の写真は、とても、すきです。が、花の「さきぐあい」「朝夕」などで、イメージが、ちがってきます。こんかいは、明るい写真でしたが。ちがうイメージもチャレンジしたいと、思っております。さくら市の桜が、たくさんの人々の目にふれて、さくら市に、来てくれることを、ねがっております。

《夜桜散歩》
茨城県ひたちなか市・飛田 亜久里(35)

《春の公園》
栃木県宇都宮市・福田 英二(73)
【コメント】
桜フォトコンテスト二回目で春の公園が「花作」に選ばれ、ありがとうございます。春の氏家ゆうゆうパーク、桜花見家族連れ、すべての人が楽しめる。夜はさくら並木ライトアップ夜桜、思い出のこる観光スポット。毎年楽しみにしています。

《夕陽に仰ぐ散歩道》
栃木県さくら市・矢澤 修(46)

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