さくら市の桜めぐり
さくら市の桜を眺め、温泉でリフレッシュ!!
1さくら市ミュージアム
さくら市出身の日本画家・荒井寛方(あらいかんぽう)の作品や、郷土ゆかりの詩人・野口雨情の作品を展示しています。さくら市出身のノコギリ研究家・吉川金次氏寄贈の約300点の珍しいノコギリコレクションの展示もあります。春になると敷地内はソメイヨシノが見事に咲き誇ります。
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さくら市ミュージアムは勝山公園内にあります。
2勝山公園・勝山城跡
『栃木県景勝百選の地』に指定されており、眼下に鬼怒川の清流を望み、また遠くには神の座といわれる日光連山や高原山を一望することができます。公園内には中世の堀や土塁が残り、往時に思いを馳せられます。また、春には多くの桜が咲き誇り、ゆつたりと散策を楽しめます。
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徒歩2~3分
3氏家ゆうゆうパーク
1560㍍の桜づつみは、今が旬のソメイヨシノの成樹から成り、春には花満開の桜づつみをお楽しみいただけます。鬼怒川の河川敷を利用して造られた公園は散策路も整備され、ウォーキングやジョギングを楽しんだり、広場で遊んだり、思い思いにお楽しみいただけます。小川や池など水にも親しめ、アスレチックや健康遊具で楽しむことも出来ます。遠く日光・那須連山も望むことができる絶景ポイントでもあります。
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車で5~10分
4【昼食】氏家うどん
さくら市氏家地区は小麦の産地で「イワイノダイチ」と呼ばれるうどんに適した小麦の生産が盛んです。素材を充分に活かした素朴でおいしい「氏家うどん」は、各氏家うどん取扱店でお召し上がりいただけます。食べるとどこか懐かしさを感じ、みんなを笑顔にする『氏家うどん』は、さくらブランド認証の一品です。
※氏家うどんは平成28年1月に全国の商工会で初めて地域団体商標登録されました。
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※氏家うどんは平成28年1月に全国の商工会で初めて地域団体商標登録されました。
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車で10~20分
5早乙女の桜並木
約100本の桜がトンネルのように連なる桜並木。桜の下に咲く菜の花との色合いも美しく、地元の人たちに愛され続けているスポットです。大正14年春に、青年団の奉仕作業により桜の若木を植樹。昭和11年にはお丸山公園の設置に伴い、簡抜してお丸山へ移植されました。
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車窓(運転には十分にご注意ください。)
6お丸山公園 (大蔵ヶ崎城址)
大蔵ヶ崎城は中世の時代に、この地を治めた喜連川塩谷氏の城で、天正十八(1590)年に廃城しましたが、深い堀切や大小の平場は今も残っています。現在はお丸山公園と言われており、豊かな植生を誇ります。春には桜をはじめ山ツツジ&ヤマブキ草、夏にはキツネノカミソリの群生も見られますので、気軽にブラリ散策して、花々をお楽しみください。
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徒歩3分
7龍光寺
創建年代は不詳だが、足利尊氏の開基により創建されたと伝えられています。当初は寺号を東勝寺と号し、尊氏とその弟直義が全国に設置した安国寺利生塔のうち下野国における安国寺に指定されたといいます。喜連川足利氏歴代藩主の菩提寺となっており、歴代の墓所もあります。境内には、ヒガンザクラとソメイヨシノが咲く風景が見られます。
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徒歩5分
8HAYAKIKAZE Kafe
自然と人が集まるカフェ「はやき風カフェ‐HAYAKIKAZE cafe‐」。店内には、まるで絵本に出てきそうなこだわりのインテリアの数々が素敵な空間を演出しています。喜連川サンド、たまごやきサンド、フルーツオープンサンドやハンドドリップのコーヒーなど美味しさが引き立ちます。
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車で3~5分
9道の駅きつれがわ
大正浪漫をテーマにし、親しみやすい素朴さと懐かしい原風景にふれることができる癒しの空間です。地域特産品を販売する特産物販売所、美肌の湯「喜連川温泉」を楽しめる温泉施設とクアハウス、足湯施設、プロジェクションマッピング映像の週末上映など、ワクワクがたくさんあります。
お隣の水辺公園では水遊びやバーべQをお楽しみいただけます。
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お隣の水辺公園では水遊びやバーべQをお楽しみいただけます。
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車で15分
10将軍桜
さくら市と那須烏山市にまたがるこの道は奈良・平安時代の古代東山道であり、都と東北地方を結ぶ官道で「将軍道」と伝えられています。桜は将軍道の名残を留めるもので、ずっと昔に山桜の大木があり、それから何代目かの桜に植え替えられたと伝わっています。
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