モデルコース

Model Course

さくら市内

SAKURA City

姫キャラが「さくら市」を楽しくご案内!! デジタルスタンプラリー『嶋子とさくらの姫プロジェクト』

『嶋子とさくらの姫プロジェクト』では、さくら市氏家の勝山城に住んでいた『雪姫・紅葉姫』姉妹とさくら市喜連川の大蔵ヶ崎城に住んでいた嶋子姫がAR(仮想現実)動画で各地を楽しく紹介しながら、スタンプラリーを楽しんでいただけます。全てのラリーポイントをクリアすると、喜連川温泉(道の駅きつれがわ)の温泉入浴無料券がもらえる特典もあります。
各エリアのどこかに看板がありますので、是非チャレンジしてみてください!

 

1さくら市ミュージアム -荒井寛方記念館-

さくら市出身の日本画家・荒井寛方(あらいかんぽう)の作品や、郷土ゆかりの詩人・野口雨情の作品などを常設展示しています。また、年に10回程度の企画展を中心として、郷土の歴史・文化と自然をふまえたさまざまな活動を展開しています。さくら市出身のノコギリ研究家・吉川金次氏寄贈の約300点の珍しいノコギリコレクションの展示がユニークです。
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徒歩4分

2勝山城跡・勝山公園(勝山パークブリッジ)

中世にこの地域を治めた氏家氏の城跡を整備した勝山公園。氏家ゆうゆうパークへとつながる勝山パークブリッジからは鬼怒川や日光連山・高原山などが一望でき、橋の中央には、恋人達が願いを唱え2人で鳴らすと願いが叶うという『むすびの鐘』があります。その先には氏家ゆうゆうパーク桜づつみ(1,560m)が広がり、春にはソメイヨシノの花々が色鮮やかに咲き誇ります。
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車で5分

3さくらテラス(駅前情報館・展示館)

JR氏家駅東口にある『さくらテラス』展示館では、市の自然・文化・伝統芸能や市にゆかりのある企業に関する展示を行っています。過去には上阿久津紙町:白木地彫刻屋台、ニッカウヰスキー栃木工場:創業者竹鶴政孝さん、HRDSakura:F1パワーユニット、プロジェクションマッピング映像による市内紹介など市の魅力情報を発信しています。また、情報館には観光案内窓口・特産品販売コーナーなどもあります。
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車で4分

4瀧澤家住宅

瀧澤家は、明治期に紡績等で財をなし、当主であった喜平治は貴族院議員などを歴任、第四十一銀行の設立や那須野が原の開拓にも尽力しました。瀧澤家住宅は、旧奥州街道沿いにあり、伝統的な築地塀・堂々たる長屋門など今なお旧家の面影を留め、明治期の重厚な雰囲気を良く残しています。鐵竹堂、蔵座敷、長屋門の3棟は、県指定文化財となり、近代和風建築の水準を知ることができる貴重な遺構です。
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車で15分

5和い話い広場

旧喜連川興業銀行本店の建物をそのまま残し、情報発信や地元の交流の場として活用。プチカフエや農産物・特産物の販売コーナーがあり、大正時代から残る大金庫ではアート作品なども展示しています。また、レンタサイクル(1日500円)の貸出しや観光ボランティアガイドの受付も行っています。大正ロマン漂う「和い話い広場」にお気軽にお立ち寄りください。
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車で1分

6お丸山公園・さくら市役所喜連川庁舎

大蔵ヶ崎城は中世の時代に、この地を治めた喜連川塩谷氏の城で、天正十八(1590)年に廃城しました。そのため、深い堀切や大小の平場が今も残っています。現在はお丸山公園と言われており、豊かな植生を誇ります。春には桜をはじめ山ツツジ&ヤマブキ草、夏にはキツネノカミソリの群生も見られますので、気軽にブラリ散策して、花々をお楽しみください。
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車で4分

7道の駅きつれがわ

大正浪漫をテーマにし、親しみやすい素朴さと懐かしい原風景にふれることができる癒しの空間です。地域特産品を販売する特産物販売所、美肌の湯「喜連川温泉」を楽しめる温泉施設とクアハウス、足湯施設、プロジェクションマッピング映像の週末上映など、ワクワクがたくさんあります。
隣接する水辺公園では水遊びやバーべQをお楽しみいただけます。
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